CYBER SHIN-ARARAGI

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【17460】あごさんに
2026/6/14(日)17:11 - 水野康幸 () 削除

雙葉散り還らぬものを盃を重ねつつあり昔は今に
       前の句は一応理解できますが、結句の「昔は今に」が前の句に、
       どうつながるのか分からないので説明していただけますか。




【17459】あごさんの改稿1に
2026/6/14(日)16:53 - 水野康幸 () 削除

@ 校庭の昼休み來る風走りぬけ笑ひころげる聲は空へと
      短歌は57577の語数が整う事と、意味が誰にもわかることが、まず
      一番大切と思います。語数が整っていないと、意味も分かりにくい。
      お歌の575は「昼休みが来る」のか、「来る風が走りぬけるのか」
      その点、あごさんの意図している事柄が私にはっきりしないのです。        

A 教室の窓に残りし指あとを誰が付けしか吾もなぞりぬ
      これははっきりしましたね。そして、普通の文法からすると、「指あ
      とを」より「指あとは誰が付けしか吾もなぞりぬ」の方が更に分かり
      やすい。よければ完成です。

【17458】 水野康幸先生(少年時代)
2026/6/14(日)12:01 - あご () 削除

的確で貴重なご指導を感謝致します。
連歌の一部だけの投稿は悩ましいところですので、最終首を下記しました。
・雙葉散り還らぬものを盃を重ねつつあり昔は今に

【17457】あごさんの初稿に
2026/6/12(金)17:32 - 水野康幸 () 削除

     あごさん、初めまして。どうぞよろしく。

@風走る校庭の昼休み來る笑ひころぶる聲は空へ
        風走る広き校庭の昼休み「笑ひころぶる声は大空へ」
       「いづくにか聞こゆ笑ひころぶる声」など、下の句を考えて
        見てください。なお「笑ひころぶる声」と言う語は無いけ
        れど、造語として入れてもよいのです。

A教室の窓に残れる指あとをわれもなぞりてゆく
       「教室の窓枠に残る指あとを春風に沿い吾なぞりゆく」
       「窓ガラスに残る」のなら、そのように。また、下の句を
        自分なりに訂正して見てください。

【17456】夢子さんの改稿3に
2026/6/12(金)10:55 - 水野康幸 () 削除

1眠りつつふと息途切る闇の底知らぬ間にもとの息継ぐ
        完成です。

2アップル時計して寝れば夜の息途絶えしことを告げられたり
       「アップル」では字足らず、「アップル時計して」では字余り。
       「告げられたり」は6字で字足らず。したがって、元の歌に近い
       「夜の息途絶えしことをAIの声に告げられ己知りたり」にしては。

3夢の間に息の止まれる時ありて朝のけだるさ影を曳きゆく
        完成です。

4静けさの奥に潜めらる危うさよ眠りの底に息の途切れぬ
       「潜めらる」危うさよ、ではなくて「潜める」危うさよ、と思いますが。
       訂正してよければ完成です。

5息が止まるとはかくも微かなこととなるか気づかぬうちにこの世を去るか
       「かくも微かなこととなるか」ではなく「かくも微かなことなるか」
       だと思いますが。訂正して良ければ完成です。

【17455】つくしさんの改稿2に
2026/6/10(水)22:54 - 水野康幸 () 削除

D完成ですね。

【17454】水野先生
2026/6/10(水)10:22 - ふで () <メール送信> 削除

どうもありがとうございます。
20日までに最終稿を提出するようにいたします。
いろいろとご指導をいただきありがとうございました。

【17453】ふでさんに
2026/6/9(火)22:31 - 水野康幸 () 削除

BとC完成です。Cはふでさんの改作も良く吟味すると、悪く
なかったですね。Cはふでさんの作と私の改作と、どちらでも
良い気がします。特に幼いころ原っぱで遊んでいたころの記憶
が今となっては「夢まぼろしか」というのは良くわかります。
ふでさんの改作を完成としましょう。ごめんなさい、誰でも迷
うことがあるものです。

【17452】水野先生
2026/6/9(火)20:51 - ふで () <メール送信> 削除

富岳三十六景の中で、作りかけの大きな桶の向こうに見える富士の絵は構図がとても面白く、その絵を念頭に置きました。
大き桶作りて…ですと作るのが北斎か富士のようにならないかと…どうなのでしょうか。
相模沖富士や赤富士はまごうことなき傑作なのですが、富岳三十六景には庶民の生活の中にある富士もずいぶん描かれていて、そういう絵もいいなと思いました。
絵の中で桶を作っているのは庶民でした。
寄り添いおりぬ…は言葉の響きが柔らかく、寄りそいておりよりもよいです。

原っぱに友らと遊びし夕焼けのはるか彼方に見えし富士の嶺…はこのように修正いたします。
夢まぼろしというのは、幼い記憶の不確かさを言いたかったのですが、「原っぱに友らと遊びし」で小さいときの記憶というのはわかりますしね。

【17451】ふでさんに
2026/6/9(火)14:25 - 水野康幸 () 削除

実際に富岳三十六景展を見にゆかれて詠まれたのですね。
歌だけを読むと、あるいは思いつきだけで富士を並べたのか
と思ってしまいました。歌はその人の日常がうかがわれる
ことをあらためて思います。

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