CYBER SHIN-ARARAGI

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【17560】夢子様
2026/10/4(日)21:25 - あご (男) 削除

五首を拝読し、胸の奥から熱いものが込み上げてまいりました。九十二歳というご年齢を感じさせない、瑞々しい感性と溢れる生命力に、ただただ感服いたします。「まだ立てる」と自らを励まし、「三年の余白を埋めてみせる」と未来を見つめ、「百歳めざす」と力強く歩み続ける――その一首一首が、読む者の心まで奮い立たせてくれます。そして「我が為だけに疾走して来る」の一首には、救急車のサイレンを通して命の尊さを感じ取る深い感性があり、最後の「まだ生きろよと赤くにじみぬ」には、夕焼けそのものが命を励ましているかのような、圧倒的な余韻を感じました。これほどまでに「生きる」ということを真正面から、しかも温かく詠み上げられることに敬服いたします。五首を読み終えたあと、こちらの背筋まで自然と伸びるような思いがいたしました。まさに人生そのものが歌になった素晴らしい作品です。
このような素晴らしいお歌に出会わせていただき、本当に有難うございました。私まで大きな生きる力をいただきました。

【17559】原田好美様
2026/10/4(日)12:15 - あご (男) 削除

五首を拝読し、目の前に一枚の田圃が広がっていくような、瑞々しく臨場感あふれるお歌の数々に深く心を動かされました。倒伏した稲を見つめながら、「どうぞ収穫できますように」と祈るような気持ちで見守る作者のお心が、一首一首からひしひしと伝わってまいります。単に稲の姿を写し取るのではなく、そこに携わる農家の方のご苦労や願いにまで心を寄せておられることに、深い優しさと温かさを感じました。とりわけ三首目の「このままで気温上がれば芽が出ると米つくる人眼を伏せて言う」には、米を作る方の無念さが静かに滲み、胸に迫るものがあります。そして、ようやく刈り取りが終わり、「救われて工夫を思う」と詠まれる四首目には、安堵とともに、農家の方々の知恵とご苦労への深い敬意が感じられました。最後の「刈り取りの終わりし田圃整然と稲茎並び陽の差し渡る」には、すべてを見届けたあとの静かな美しさがあります。倒れた稲から始まり、最後には整然と並ぶ稲茎と差し渡る陽へ――五首を通して、ひとつの物語を読ませていただいたような感動が残りました。
何気ない田圃の風景の中に、自然の厳しさ、人の営み、祈り、安堵、そして光までを見いだされる作者の眼差しに、ただただ感服いたします。写生の確かさと、人を思いやる温かな心が一つになった、なんとも素晴らしい連作だと思いました。素晴らしいお歌を拝読させていただき、有難うございました。美しい田圃の情景と、そこに込められた優しいお心が、いつまでも心に残りました。

【17556】夢子さんの改稿1に
2026/10/2(金)16:17 - 小田利文 (男) 削除

1、二年目の五年日記にまだ立てると記して励むよリハビリバイク
 これで完成として良いでしょう。
3、九十二の身体を引きずり今日もまた百歳めざすハワイの朝日
 良くなってきました。 百歳めざし朝日〜 等、更に推敲してみてください。
4、救急車のサイレン聞こえ目を閉じる我が為だけに疾走して来る
 緊迫感ある歌に仕上がりました。
5、病室の窓より見える夕焼けがまだ生きろよと赤くにじみぬ   
 味わい深いですね。これで完成としましょう。

【17555】あごさんの初稿に
2026/10/2(金)10:49 - 小田利文 (男) 削除

 あごさん、ようこそ。よろしくお願いします。
�@誰も聞かぬ言葉を繕って旅の空口笛吹いて風まかせよ
 「誰も聞かぬ言葉を繕って」とはどんな言葉なのか。読者の想像にまかせることとして、このままで良い
でしょう。「旅の空」以下からは自由気ままな風来坊、といった作者像が浮かびます。結句に作者のより具
体的な動きなどを詠むことができれば、読み応えのある作品となりそうです。
�A鼻歌で啖呵を切って足の向く何処へ着くやら明日は明日よ
 「足の向く」がその前後とうまくつながっていないので、検討してみてください。
�B他にすることもなくって歌街道ふらふら泣いてたまるかよ
 一首全体に強い言葉が使われていますが、歌全体としてはまとまっています。「ふらふら」の後に言葉を
補ってリズムを整え仕上げてください。

【17554】鈴木さんの初稿に
2026/10/2(金)10:25 - 小田利文 (男) 削除

 鈴木さん、今回もよろしくお願いします。
1.わが地球温暖化リスク深まるばかり何がなんでも解決せねば
 地球に住む人皆の大きな課題ですね。上句は「わが地球の温暖化リスクは〜」等とリズムを整え、下句の表現も
再考してみてください。
2.世の中にAIの普及急なれど大電力消費忘れてならじ
 1に較べ整った一首となっています。このままで良いでしょう。
3.急速に稲田の機械化進みけり田起こし田植稲刈りまでも
 農作業の機械化が進み、田植えや稲刈りの光景は昭和の世からは想像もつかないものになってきましたね。「急
速に」が一首を硬く感じさせますので、できれば省いて「稲田にも機械化〜」等、再考してみてください。
4.門前の曼殊沙華の花ぴつたりと毎年咲けりお彼岸の日に
 「毎年」が説明的に感じられます。別の言葉を検討してみてください。
5.狭庭にて植ゑしミニトマト房毎に真つ赤な色の実探し楽し
 「狭庭にて」は「わが庭に」等で如何でしょうか。結句のリズムを整えて仕上げてください。

【17553】夢子さんの初稿に
2026/9/30(水)09:18 - 小田利文 (男) 削除

夢子さん、今回もよろしくお願いします。
1、二年目の五年日記にまだ立てると記して励むリハビリバイク
 作者の様子がよく描かれています。下句を「記してリハビリバイクに励む」「記し励むよリハビリバイクに」
等、一首の流れにも留意して推敲してみてください。
2、三年の余白を残す日記帳埋めてみせるとブロッコリー食む
 一首の流れも内容も良いですね。このままで完成としましょう。
3、九十二の身体を引きずり今日もまた百歳めざす無謀なる旅
 「無謀なる旅」は作者としては言いたいところかもしれませんが、言葉だけが目立ってしまっている印象で
す。2の作品のようにより具体的な内容を考えてみてください。
4、救急車遠く聞こえて目を閉じる我が為だけに疾走して来る
 救急車を呼ばなければならない事態、大変でしたね。「救急車の音聞こえきて」「救急車のサイレン聞こえ
て」等、言葉を補ったうえで再考してみてください。
5、病室の窓に切り取る夕焼けがまだ生きろよと赤くにじみぬ   
 大事に至らずに済み良かったです。「病室の窓の切り取る」「病室の窓より見える」等、少しだけ言葉を整
えて仕上げてください。

【17552】紅葉さんの初稿に
2026/9/30(水)08:59 - 小田利文 (男) 削除

 紅葉さん、今回もよろしくお願いします。
1. 提案のプレゼン終える立ったままこのまま行かむ帰りの電車
 作者の意気込みが伝わってきます。 提案のプレゼン終えし立ったままの〜 等、一首の流れにも留意して
推敲してみてください。
2. 北からの高気圧が張り出して関東平野は暑中涼あり
 結句は禅語からの転用でしょうか?「関東平野は」あたりを紅葉さんご自身に引きつけた表現にしてみては
如何でしょう?
3. とりあえず孫に集中締め切りの近い仕事があるわけでなく
 一読してほほえましさを感じる歌ですが、小さい子は少し目を離しただけで何が起こるかわからないところも
あり、「集中」が必要ですよね。このままで良いでしょう。
4. お盆だというのに何かしら仕事のあって休む気のせず
 お盆休みなのに仕事の関係で休んだ気がしなかったのか、お盆にも関わらず仕事が入って休むことができなか
ったのか、読者に伝わるように工夫して詠んでみてください。
5. バスを待つ身ほど悲しいものはない遅れるわけを知るすべもなく
 リズム良く意味もわかる歌ですが、「身ほど悲しいものはない」あたりをもう少し具体的になるよう再考する
ことで、独自性の感じられる一首になりそうです。

【17551】よろしくお願いします
2026/9/27(日)21:10 - 小田利文 (男) 削除

 大窪さん、お疲れ様でした。お身体お大事になさってください。
 最近では貴重な凌ぎやすい時季となりましたね。台風などの自然災害もまだまだ気が抜けませんが、体調に気をつけ
ながら取り組んでいきましょう。

【17550】皆さんへ
2026/9/26(土)14:52 - 大窪和子 (女) 削除

 いろいろご心配をかけております。体調はかなり戻ったのですが、今月は
5連休があったため、新アララギ10月号の発行が遅れております。従って
このコーナーの更新も遅れそうです。 もうしばらくお待ちください。

【17549】大窪先生
2026/9/24(木)10:47 - ふで (女) <メール送信> 削除

去年や一昨年は真夏のような気候がいつまでも続きましたが、今年の9月は涼しく秋雨も長いようです。
そのせいか体調を崩す人も多いのではないかと思います。
お風邪とのことですが、ゆっくり養生されまして、これからも季節をどうか健やかにお過ごしくだされますように。

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