短歌作品投稿

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【18483】最終稿
2025/9/17(水)12:26 - つくし () 削除

1 吹っ切れることは吹っ切り菜の花も調理してみるこの春からは
2 仕事着はもう買わないと決めた春パステルカラーを眺めて歩く
3 春の宵緑の香りが立つ庭にビール片手に一人佇む

【18482】改稿1
2025/9/16(火)21:04 - はな () <メール送信> 削除

@炎天の街を花展に急ぎ行けば秋の花々に涼を頂く
A街なかの家があちこち壊されて人の気配の消える淋しさ
B揚花火見つつ残暑の街を行き久し振りに食ぶコンビニで夜食
C荒れ庭の蔓延る草の風に揺れ草刈思えば心の重し
D値下げされた少し傷んだ桃を買う値段も味も飛びきりよろし

【18481】初稿
2025/9/15(月)21:47 - はな () <メール送信> 削除

@炎天の街を急ぎて花展に行く秋の花々にひとときの涼
A街なかの家があちこち壊されて生活感が消え行く炎暑
B揚花火見つつ残暑の街を行き久し振りなるコンビニ夜食
C荒れ庭の繁茂する草風に揺れ草刈思えば心の重し
D物価高に少し傷んだ桃を買う値段も味も飛びきりよろし

【18480】改稿3
2025/9/15(月)10:28 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

5.急速に進む地球の温暖化わが食ふ米もすでに高騰

【18479】最終稿
2025/9/15(月)09:51 - ふで () <8892keof@jcom.zaq.ne.jp> 削除

1 鬼灯のような提灯と見ておりぬ沖より昇る十六夜月を
 
2 秋をよぶ風強くして波荒く雲のようなるしぶきわきたつ
 
3 江の島は霧につつまれ鈍色の海に向かいて立つ岩ひとつ
 

【18478】最終稿
2025/9/14(日)12:22 - 紅葉 () 削除

1. 日雇いの仕事の朝すこしでも実入りのあれば支払いもする
2. 鉛筆もノートもなくて通された部屋にはパソコンが並ぶ
3. 自分には時間がないと言う友に急き立てられて受講を決める

【18477】改稿3
2025/9/13(土)15:46 - つくし () 削除

5.春の宵緑の香りが立つ庭にビール片手に一人佇む

【18476】改稿2
2025/9/10(水)17:13 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

1.この朝の日射しはすでにきつくなり木陰を探し遠回りせり
5.急速に進む地球の温暖化日ごとわが食ふ米にもダメージ

【18475】改稿2
2025/9/9(火)21:22 - つくし () 削除

1.六十一を迎える春は給料が少なくなるのに仕事は同じ
2.仕事着はもう買わないと決めた春パステルカラーを眺めて歩く
5.春の宵青葉の香りが立つ庭にビール片手に一人佇む

【18474】改稿3
2025/9/8(月)13:17 - 湯湯婆 () 削除

2 七夕に彦星のごと彼岸から帰り来ませと小さな声で
4 盆棚に夫の好物しつらえていまだ明るき西の空見る

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