短歌作品投稿

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【18666】改稿2
2026/4/6(月)17:01 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

2.壊されし防潮堤跡つぶさに見て津波の威力思ひ知らさる
4.辛うじて残るホテルの四階に涙ながらのその時を聴く
5.復旧の列車の窓より次々と盛り土だけの平地目に付く

【18665】改稿1
2026/4/6(月)15:47 - あご () 削除

この坂に手を振りし君影ゆれて行き交ふ人に櫻はらはら

【18663】改稿 3
2026/4/6(月)06:15 - 夢子 () 削除

1、あれほどの肩こり消えてへなへなの薄き肩なる九十路かな

2、心身とも健やかなりし母なれど肩こりだけは居座りていたり

3、酷き首こり新たに起こり重き石載せ歩むがごとし

4、年ふりて首の重さの身に沁みる薄き肩より落ちなんとして

5、肩こりの消えて久しき卒寿にて首の重さの耐えがたき日々

【18662】初稿
2026/4/4(土)13:35 - 原田好美 () 削除

1どの枝もしなりて揺れるユキヤナギ白き小花の咲きこぼれそう
2小ぶりなる西洋石楠花玉の花濃い紅色の鮮やかなりき
3待ちかねし桜咲きたりなのに今日花散らしという雨の降るなり
4三年前桜祭りで貰い受く御殿場桜花を咲かせり
5デイケアの向かいの席に座りたる白寿の女(ひと)の笑い磊落

【18661】改稿1
2026/4/4(土)06:40 - 湯湯婆 () 削除

@五分咲きの桜の花の淡き色落ちんばかりの雲に溶けいる
A花見には行かねど犬と散歩する道々の桜立ち止まり見入る
B犬の目に桜の色は判らねど微かに匂うか鼻を動かす
C桜より春告げる声の小さくも歩道の隙間にすみれの花咲く
D風強く春の日差しも冷え冷えと桜が気鬱を連れて来るのや

【18660】改稿1
2026/4/3(金)19:44 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

2.壊されし防潮堤跡つぶさに見て津波のすごさ思ひ知らさる
4.辛うじて残るホテルの四階にて涙ながらのその時を聴く
5.復活なる列車の窓より次々と盛り土だけの平地目に付く

【18659】改稿1
2026/4/3(金)07:34 - つくし () 削除

1. 脳内に動脈瘤があると知り眠れずにいる夜の帳に
2. くも膜下出血になれば三割は後遺症になり三割が死ぬ
3. ファンだった西城秀樹も診たというこの病院を最後に選びぬ
4. 術式を詳しく伝える若き医師に我の命を託そうと思う
5. 生きたいと願いながらの花逍遥死の可能性を知りたるゆえに

【18658】初稿
2026/4/1(水)09:11 - 湯湯婆 () 削除

小松先生 よろしくお願いします。
@五分咲きの桜の花の淡き色落ちんばかりの雲に浮きて見ゆ
A花見には行かねど犬と散歩する道々の桜立ち止まり眺む
B犬の目に桜の色は見えねども微かな匂いか鼻を動かす
C桜より春告げる声の小さくも道端のすみれたんぽぽも咲く
D柔らかな春の日差しも冷え冷えと桜が気鬱を連れて来るのや

【18657】初稿
2026/3/31(火)22:43 - つくし () 削除

1. 脳内に動脈瘤があると知り眠りに落ちない大寒の夜
2. くも膜下出血という病では死ぬ人三割後遺症三割
3. ファンだった西城秀樹も診たというこの病院に我も縁あり
4. 術式を詳しく話す若き医師に我の命を託そうと思う
5. 生きたいと思う気持ちが強くなる死の可能性がちらつき始めて

【18656】初稿
2026/3/31(火)17:32 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

1.東日本大震災から十五年いまだ戻れぬ幾多の人々
2.震災後三陸鉄道のツアーにて生々しき跡つぶさに見たり
3.海岸に高き堤防続きいて明媚な海を見ること能わず
4.辛うじて残りしホテルの四階にて涙ながらのその時を聴きぬ
5.復旧せし列車の窓より次々と盛り土だけの平地目立ちぬ

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