短歌作品投稿

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【18550】改稿4
2025/11/16(日)09:34 - 湯湯婆 () 削除

4 厳かな聖者の火入れに夜の寺古代の掛け声ケチャの始まる

【18549】最終稿
2025/11/15(土)19:31 - つくし () 削除

1. 鬼怒川に奇岩怪石の立ち並ぶ二千万年の自然の驚異よ
2. 龍に見立てしコバルトブルーの鬼怒川が紅葉の龍王峡に輝く
3. 待つことの度重なりし鬼怒川線時の流れが緩やかになる

【18548】改稿3
2025/11/15(土)14:40 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

1.函館山からの夜景に息をのむ湾曲に沿ふ灯の輝きに

【18547】改稿3
2025/11/14(金)20:36 - つくし () 削除

2. 龍に見立てしコバルトブルーの鬼怒川が紅葉の龍王峡に輝く
4. 立ちすくむ吾子の先には黒き岩熊出没か息を飲み込む

【18546】改稿3
2025/11/14(金)18:37 - 湯湯婆 () 削除

4 厳かな聖者の火入れに夜の寺音は声のみケチャ始まりき

【18545】無題
2025/11/13(木)11:47 - 砂川武義 () <takesunagawa@gmail.com> 削除

1. 老いし父 背を支ふる手の かすかにも 我が業と思ふ 秋のひかりに

2. 果たすべき 約を胸に 父と住む 母なき家の 灯をともす夜

【18544】改稿2の訂正
2025/11/13(木)06:53 - 湯湯婆 () 削除

3ですが「小さき歩幅で」を「小さき歩幅に」に訂正をお願いします。
すみません。

【18543】改稿2
2025/11/13(木)06:50 - 湯湯婆 () 削除

2 恐ろしげな神鳥(ガルダ)の石像ならぶ寺お供えの米ついばむ鳥たち
3 わが纏い長き腰布信者のごと小さき歩幅で寺を見学す
4 厳かな聖者の火入れに夜の寺ケチャが始まり劇場となる
よろしくお願いします。

【18542】改稿2
2025/11/12(水)18:48 - 鈴木英一 () <メール送信> 削除

1.函館山からの夜景に息をのむ湾曲に沿ひて連なる灯りに
3.開国に慌て作りし奉行所の復元に見る五稜郭の備へを

【18541】最終稿
2025/11/11(火)21:09 - 紅葉 () 削除

1. 歯ブラシをくわえて座る便座にも秋を感じる季節となりぬ
2. 停車する屋根に聞こえる雨の音人出の少ない日曜となる
3. 始めから終わりまで見る大谷にはや秋の陽は傾き始める

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