@あの人は優しさ香る文字を打つリアルにしたき危なきチャット A幾夜越え交はせし言葉たよりにて波止場へ向かふ胸の高鳴り B灯り背に人影ひとつ歩み来る初めて見し忘れえぬ瞳 C寄り添ひて灯りを数へし指先に星降るごとく夜景ひろがる
5 温暖化なぜ他人事と思うのか自分ら世代は逃げきれるからと
1)ちょびちょびと ひとり立ち飲み 目が合いし 人の背中を ただ見送れり
1.狭庭にてまだまだ続く暑さのなか粟花とコスモス背を競ひ合ふ 3.ミンミンゼミ驚くほどに声響かせて自分の場所をアピールしをり 4.朝の散歩いつも見放くる筑波嶺の変わらぬ姿に心安らぐ
1 戦場に行く心配のない国に生きて笑って子供育てる 2 真善美永遠に不滅は真のみか善は時代に美は人による 3 台風を連れた秋雨気まぐれにてついつい外出控えておりぬ 5 温暖化どうせ他人事と思うのか自分ら世代は逃げきれそうと
1.狭庭にて猛暑続くなかコスモスと女郎花とで背を競ひ合ふ 2.電柱を支ふるワイヤーに巻き付きてヒルガオ伸びたり頂点までも 3.ミンミンゼミ驚くほどに上ぐる声林の外に響き渡りぬ 4.朝散歩にいつも見放ける筑波嶺の変わらぬ姿に心安らぐ
1車椅子を娘が押しくれてゴッホ展一絵一絵を心して巡る 2ゴッホ作「草地」に生えし草花の色さまざまにしなやかに伸ぶ 3ゴッホ作「麦わら帽子のある静物」パイプの白の光りて穏やか 4ゴッホ作「夜のカフェテラス」対比する明るき店内蒼き星空
1 戦場に行く心配のない国で生きて笑って子供を育て 2 真善美永遠不滅は真のみか善は時代に美は人による 3 台風を連れた秋雨気まぐれでついつい外出控えておりぬ 4 いくつもの歌稿スマホのメモに書きなんたる手違い一瞬で消ゆ 5 生きてあるうちはなんとかなりそうと温暖化問題どこか他人事
1. その昔見舞いに通った医大前今日はその先の駅へと向かう 2. 売上を上げてくれればそれで良い社長からくるいきなりのフック 3. 懸案の終わってしばし臥せっても良い時期となるしばし休まむ
1.狭庭にてまだまだ続く暑さなれど粟花とコスモス背比べしをり 2.電柱の支線にヒルガオ巻き付きてつひに頂点までの高さに 3.ミンミンゼミ林の中から鳴き始む驚くべきに声量上げて 4.毎朝の散歩に見ゆる筑波嶺の変わらぬ形に心和めり 5.近頃の氷河崩壊や海面アップ全人類への重き警告
〔更新〕〔終了〕
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