2、三年の余白を残す日記帳埋めてみせるとブロッコリー食む 4、救急車のサイレン聞こえ目を閉じる我が為だけに疾走して来る 5、病室の窓より見える夕焼けがまだ生きろよと赤く滲みぬ
1. とりあえず孫に集中締め切りの近い仕事があるわけでなく 2. お盆だというのに仕事の何かしらあってゆっくり休む気のせず 3. バスを待つ身ほど仕事に似ているか来ない理由を知るすべもなく
1明日には刈り取られるかと見ておりし稲は無残に倒れ伏しおり 2朝朝に倒れし稲を眺めをり無事の収穫を祈る思いに 3このままで気温上がれば芽が出ると眼を伏せぬ米つくる人は
2.世の中にAIの普及急なれど大電力消費忘れてならじ 3.稲田にも機械化の波は押し寄せぬ田起こし田植に稲刈りまでも 5.わが庭に植ゑしミニトマト房ごとに真つ赤に色づく実を楽しめり
1明日には刈とられるかと見ておりし稲は無残に倒れ伏しおり
1長雨と咳の発作に苦しみて外出もせず過ぎし九月よ 2ようやくに咳の発作がおさまれば待ちいしごとく脚痛みだす 5落ち込んだときでもそれを歌にして静かにほほ笑む吾でありたし
4多様性といいつつ多数を差別するなぜに気づかぬその愚かしさ
1明日に刈り取られるかと見ておりし稲今朝は無残に倒れ伏す 3このままで気温上がれば芽が出ると眼を伏せぬ米つくる人は 4ああやっと刈り取りされた倒れ伏しし稲を救いし工夫を思う
1長雨と咳の発作に苦しみて外出もせず過ぎし九月よ 2ようやくに咳の発作がおさまれば待ちいしごとく脚痛みだす 3真理の前人種も男女もなきものを学問の府でなぜ女子優遇(入試女子枠) 4多様性などと言葉はよいけれど多数を差別すその愚かしさ
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