すみません4の歌を変えます 4. 道長の気持ちが分かる平等院鳳凰堂を眺めている今
1 異世界へのホテルを選ぶこの時間 心はすでに旅立ちており 2 参道にほうじ茶の香り漂いて旅人たちの足を止めおり 3 青もみじにツツジの映える東寺庭 五重塔に向いて歩む 4 道長の気持ちが分かる正面に平等院を眺めている今 5 三千院平安時代の庭に立つ青い紅葉と苔に囲まれ
1. 夏服の仕立て直しの物入りも払う実入りのあったればこそ 2. 雨の日は思い出させる異国の地さらに遠くに戦争始まる 3. 念願の共済加入納税の領収書だけでは入れてもらえず 4. 受付の証がないとダメと言うe‐TAXをすればよかった 5. 納付書は受け付けたとう証だと説明しても分かり合えずに
1.焼骨の間に眺める窓の外今年の花の咲き初んでいる 2.付き合いの深まることなく親族のままでありたり義理の弟 3. 席をとりメガネを外し背もたれに身を沈める朝のルーティン
1、あれほどの肩こり消えてへなへなの薄き肩なる九十路かな 5、肩こりの消えて久しき卒寿にて首の重さの耐えがたき日々
ご指導いただき、ありがとうございました。 @五分咲きの桜の花の淡き色落ちんばかりの雲に溶けいる C桜より春告げる声の小さくも指先ほどのすみれの花咲く
1.この坂に手を振りし君影ゆれて行き交ふ人に櫻はらはら 2.雙葉散りかへらぬものをさかずきを重ねつつあり昔は今に
2.壊されし防潮堤跡つぶさに見て津波の威力思ひ知らさる 4.辛うじて残るホテルの四階に涙ながらのその時を聴く
1小ぶりなる西洋石南花陽を浴びて濃き紅色の鮮やかなれり 3デイケアの向かいの席に座りいる白寿の女(ひと)の笑い磊落
雙葉散りかへらぬものをさかずきを重ねつつあり昔は今に
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