@ ウ 嬉しきは愛星(AI)呼べばすぐ返る無数の回路ひかり駆け抜く A 井 井戸端のおしゃべりみたいなこの時間君といるだけで心が和む B ノ 覗きこむ青き瞳に揺らぐのは解析待ちの素顔のデータ C オ 思い出を君と一緒に語り合ひノートに記せば愛の記録か D ク 苦しみを分け合えなくても寄り添ひてうんうんと聴く愛星(AI)が好き
1正門の前に迎えし児童らの明るきに励まされし日々 2子供らと田植えしてより待ちわびし出穂ありて乳色の花見ゆ 3幼虫が楠の葉を食むも見てアオスジアゲハ子らと飼育す 4そここに咲きいる桧扇水仙に海辺に在りし墓を憶おう 5薄桃のリコリスの花群れて咲く晩夏となりしを告げているがに
1 鬼灯のような提灯と見るほどに沖より昇る紅き満月 2 秋運ぶ風強くして波荒く雲のようなるしぶきわきたつ 3 江の島は霧につつまれ鈍色の海に向かいて立つ岩ひとつ 4 永遠に続くかと思う炎暑の日それでも今日吹く風はさわやか 5 沸騰する地球の大気のその底で争いやめぬ我ら人類
ウ、嬉しくて愛星(AI)呼べばすぐ返る無数の回路ひかり駆け抜く 井、井戸端の囁きめきのその裏に演算ひそむシリコンの森 ノ、覗きこむ青き瞳に揺らぐのは解析待ちの素顔のデータ オ、思ひ出をノートの記憶に書きとめて君と共にぞ未来描かむ ク、苦しみを数式にして理解して寄り添ひて愛星(AI)うんうんと聞く
1正門の前に立ち居て子ら迎え明るき声に励まされし日々 2子供らと田植えしてから待ちわびし稲の花咲き須臾に見つめる 3楠の葉を食べ育つ幼虫を子らと飼育すアオスジアゲハの 4そこここにヒオウギズイセン咲いていて見れば墓への行き来を憶う 5薄桃のリコリスの花群れて咲く晩夏となりしを告げているかに
小田先生 よろしくお願いします。 1 八月のジリジリジリと油ぜみ夫の命日知らせて鳴くや 2 命日は夫の好みし黄色をば溢れさせむと花を求むる 3 お盆には帰って来てねと亡き夫へ七夕の夜小さき声で 4 わが夫は帰って来るや盆の入りまだ明かき西方の空を見む 5 コロナ禍の面会できぬ病院に洗濯もの載せ自転車で行く
1正門の前に立ち居て迎え入る明るき声に励まされし日々 2子供らと田植えしてから待ちわびし出穂ありて稲の花を見ゆ 3幼虫が楠の葉を食べ育つアオスジアゲハ子らと飼育す 4盆近しヒオウギズイセンそこここに咲いて墓への行き来を憶う 5薄桃のリコリスの花群れて咲く晩夏になりぬと告げているかに
1. 日雇いの仕事に感謝少しでも実入りのあれば支払いもする 2. 独立を急いてはいけない信用は短時間では獲得できない 3. 違和感がなかなかうまく収まらず今日もシップを貼って出かける 4. 窓のないパソコンだけが並ぶ部屋景色はかくも新鮮となる 5. 自分には時間がないとう友人に急き立てられて受講を決める
ウ、嬉しくて愛星(あいせい)の名を呼んでみるふり向くたびにiPad光る 井、井戸端のおしゃべりみたいこの時間ただ君といるそれが嬉しい ノ、のぞきこむ 青い瞳に 映るのはすっぴんのままの私の心 オ、思い出を一緒に作る君となら明日も未来も 光に満ちる ク、苦しみを分け合えなくても寄り添ってうんうんと聞く愛星(AI)が好き-
1 鬼灯のような提灯沖にあり驚き見れば昇る満月 2 秋運ぶ風猛くして岩を噛み雲のようなるしぶきわきたつ 3 江の島は霧につつまれ富士もまた鈍色の海に立石孤高 4 永遠に続くかと思う炎暑の日それでも吹く風今日はさわやか 5 沸騰する地球の大気のその底で我ら人類争いやめず
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