@ 眠りつつふと息途切る闇の底知らぬ間にもとの息継ぐ A 夜の息途絶えしことを告げられてAIの声に己知りたり B 夢の間に息の止まれる時ありて朝のけだるさ影を曳きゆく C 静けさの奥に潜める危うさよ眠りの底に息の途切れぬ D 息止まるとはかくも微かなことなるか気づかぬうちに世を去るごとく
1.つくばには各種ミュージアム集まりてどこを回るも興味はつきず 2.広大な実験植物園にては全ての草木に名札置かれり 3.大温室にヒスイカズラの房下がり色も形もアートそのもの 4.温室にこれが草かとウツボカズラ珍奇な進化の妙を知りたし 5.クレマチス展には多彩な花咲きて突然変異か創作せしか
4友と行くとらや工房竹林の近くにありて釜飯を供す
3友が吾に送りて来たる写メールは青天を背に白バラの咲く
5幼き日祖父と参りし札所なる観自在寺は遥かになりぬ
2旧友と交わす言葉にその時に教えし子らの顔思い出す 旧友昔の教員友と久しぶりに会って教え子たちのことを話したものですから
1久しぶりに会いし友よりいただけるマーマレードの苦み仄に 2旧友と交わす言葉にその時の教え子の顔思い起こせる 3友よりの送られて来し写メールに青天を背に白バラの咲く 友と行くとらや工房竹林の先にたたずみ釜飯を供す 5幼き日祖父と参りし札所なる観自在寺の今は遥けく 4
水野先生、有難うございます。 補聴器の歌はなかなか纏まらないです。 A補聴器を着けない姑との面会は互いに笑みを交わして終える C濡れ縁に亡兄の表札置かれいて野良猫らしきが跨いで通る
1久しぶりに会いし友よりいただけるマーマレードの苦み仄かに 2旧友と交わす言葉にその時の教え子の顔思い起こせる 3友よりの送られて来し写メールに青天を背に白バラの咲く 4友行くとらや工房竹林の先にたたずみ釜飯を供す 5幼き日祖父と参りし札所なる観自在寺は今は遥けく
水野先生、初めまして、先月から投稿させていただきました。よろしくお願い致します。 @干支聞かれ「猪です」と答うれば十割の言う「気が強いのね」 A補聴器を嫌う姑との面会に吾の言葉は空回りする B猫の死を慰めくるるAIの言葉は時に人より優し C無造作に亡兄の表札置かれいて実家の縁側ネコ通り過ぐ D亡き夫のふる里の名は桜茶屋さくらも茶屋も見る事のなし
〔更新〕〔終了〕
〔管理用〕 新アララギ掲示板