CYBER SHIN-ARARAGI

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【13977】上野さんの改稿1に
2021/4/11(日)23:32 - 大窪 和子 () 削除

1. 咬まれても猫は犬よりかわいいと時間外にて診し人の云う
    猫に咬まれて時間外に飛び込んで来たひとなのですか? それでも猫は可愛いと?
    飼っているいる猫ですかね。犬のことは置いといて猫の方がもう少し分かるといいですね。
 
2. ふるさとより黄砂運びて吾を呼ぶ弥生晦日にさくら散らして
    黄砂は中国大陸から来るとおもいますが、備前を通過してくるから? ちょっと無理かな。
    「ふるさとは」とすれば少し分かりいいですかね。
3. ふるさとに帰らむ朝に丘に立つ黄砂にかすみて街涙するごと
    これはいいと思います。少しおセンチだけど。「かすみ」は省いて「黄砂に街は涙するごと」など。

4. 朝霧の上に浮きたる備前富士「これからよろしく」吾は帰り来ぬ
    このままで、いいと思います。情感が伝わります。
 
5. リクルートスーツの君らと並び立つ吾は老医の仲間となりて
    下の句は「老医の吾も仲間となりて」としましょう。いいですね。ほのぼのします。

【13976】菫さんの改稿1に
2021/4/11(日)23:07 - 大窪 和子 () 削除

1.キジ鳩の運びし種より芽生えしか羊歯の後ろに若木伸び来る
    これでいいでしょう。

2.みずみずしき木の葉がシダに似ていればファーンツリー(羊歯の木)と呼ばれいるらし
    これは前の歌の方がいいです。「羊歯の葉に似るみづみづしき葉を揺らす」として
    若木は庭の木々に残さむ」今回の歌は木の説明になっていますね。

3.ブランコの高さでありし椰子の木は緩き曲線空に伸ばして
    なんだか分からなくなりました。ブランコといってもいろいろあるし。椰子の木って
    真っすぐのびるんじゃないですか?

4.毎冬をハワイ諸島に過ごしいるコレアは五月に北へ飛び立つ
    コレアという鳥どんな鳥かしら。「ハワイ諸島に冬を過ごしているコレア」「五月になれば
    北へ飛び立つ」不要な助詞をちょっと省いて、少し言葉の順序を変えただけです。

5.ワクチンの接種終れば家篭る日々を放たれ飛びて行きたし
    今、みんなそう思っている時期ですね。鳥みたい。これでもいいですが、「飛び出し・・」
    などでも。

【13975】大窪様へ
2021/4/11(日)02:41 - 吉野純香 () <メール送信> 削除

最終稿を投稿しました。
至らない点があり、お手数をお掛けしました。
申し訳ありません。
勉強になりました。
ご指導をありがとうございました。

【13974】吉野さんの改稿3に
2021/4/10(土)22:21 - 大窪 和子 () 削除

3.オプジーボを無駄だと嘆く男あり看護師に向かう待合室で
   下の句「待合室の看護師に向かいて」の方がいいでしょうか。少し字余りになりますが。
   仕上がりとしましょう。

【13973】時雨紫さんの改稿2に
2021/4/10(土)22:09 - 大窪 和子 () 削除

2. 白く張る襦袢の襟に裳裾まで精気溢るる立ち居振る舞い
    「精気漲る」でもいいですね。どちらかにして、仕上がりです。
3. 抹茶には秘薬ひそむかお師匠は物に動ぜぬ静心持つ
    「お師匠」は何かおさまりが悪いと思います。「師の君」ではいけませんか?
4. 師の立ち居に母の姿が重なりぬ畳を滑る足袋の音まで
    ここは「師」といわなくても「その立ち居に」でわかりますね。
5. 師と共に窓開け放つ茶室にて正客は風花の香運ぶ
    このままで。下の句に味わいがあります。

【13972】中野さんの初稿3に
2021/4/10(土)15:36 - 大窪 和子 () 削除

 誕生日に皆から届くオメデトウは何度聞いても心地よきもの
   中野さんの素直な気持ちが出ています。これでいいでしょう。

 蜜蜂はオシベの森に潜りこみ花粉にまみれて蜜採りに励む
   結句、励むとかんがえるのは人間ですね。「蜜を採り込む」前の句までに蜜蜂のようすが
   丁寧に描かれているので結句はさらりと収めたほうがいい。それでよければ仕上がりです。

 帰り道アフガンなのと言う友は色白丸顔我らに似たり
   「帰り道に」と丁寧に。字余りになっても「アフガンからなの」としましょう。それで
   出来上がりです。アフガンの友を親しく思う様子が伝わります。頑張りましたね。

【13971】吉野さんの改稿2に
2021/4/10(土)15:19 - 大窪 和子 () 削除

3.オプジーボを無駄だと誹る男性あり神よもう誰も連れていかないで
   大幅に変わりましたね。オブジーボってかなり高価な薬ですよね。多分保険もきかないとか。
   下の句はあまりに漠然としています。現実的に詠まないと‥ 「誹る」は前の歌にあった「嘆く」が
   いいでしょう。いろんな思いが込められますから。「男性」は「男」だけでも。下の句「看護師に向かう
   待合室に」この歌では場所も大事ではありませんか?

5.なぜ政府は緊急事態宣言を発しないのか歯がゆく思う
   庶民の気持が出ています。ただ、こういう歌は沢山詠まれていていますので、次には少し視点を変えて
   作ってみましょう。これはこれでいいと思います。

【13970】改稿1
2021/4/10(土)08:51 - 紅葉 () 削除

1非対称に白くひろがる富士山の遊覧飛行のごと旅の始まる
2ひめゆりの病院壕とは名ばかりにて丸太の床が今も残れり
3今帰仁の城跡に咲く黄金のうぜん来る夏の暑さを予感す
4沖縄には沖縄としての歴史ありそのプライドの源を知る
5目の前の戦車を前に肉弾と散った命の歴史を知りぬ

【13969】大井美弥子さんの改稿1に
2021/4/9(金)22:52 - 大窪 和子 () 削除

1,晴れた夜の星があかるい喜びを山地に育つ友は知らない
2,帰り道あれは満月なのかなと並んで歩く友いる嬉しさ
4,暖かき郷の桜は満開と電話に聞きつつ五分咲きを見る
  3首とも、仕上がっていると思います。それぞれにほのぼのとした歌ですね。作者のお人柄が
  出ているのでしょう。2首目は初句に「帰り道に」と助詞を加えたほうが丁寧ですね。なくても
  むろん分かるのですが。

【13968】はずきさんの改稿2に
2021/4/9(金)22:42 - 大窪 和子 () 削除

1)こんなにも術後の視力は鮮明か始めて知らさるシワ多き顔
2)朝起きてメガネをせずに時間知るこんな私が蘇るとは
    二首ともに素直で無駄のない、よい作品にしあがりました。
    
3)日常のメガネ不用に気持ち晴れ物を読むにはリーディングを
    結句は「リーディング」だけでなく「リーディング用を」としてはどうでしょう。
    この方が丁寧で、わかり易いと思います。それで完成になりますね。

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